時代とともに・・・

以前にもブログに載せた、「木巧社」さん。

木工2
昔の学校のような年期の入った建物に以前から興味を持っていて、今回ご近所さんになったのを機に、
お邪魔したのは2か月前。
とても親切な社長さんに出会うことができました。
でも、せっかくご近所さんになれたのに、これから何かご一緒出来ないかと思っていたのに、廃業するとのことでした。

そして、先日。
「うちに大きなイーゼルがあるんだけど、使わない?」と、お店に。
輪粉の立て看板が小さくてよく見えないと思って気にしてくれていたようで・・・。

工場へお邪魔したら、もう片付け作業に入っていました。
昭和30年代からの工場。ついに無くなってしまうのかと思うと、残念。。。

だだっ広い建物の中には、大きな機械がいっぱい。
無くなってしまう前に、写真を撮らせてもらいました。
工場
工場3
社長さんは、イーゼルに合わせて、ボードも作ってくれました。
大きな機械で板を切ったり、コルクを貼ってくれたり。
工場2

出来上がり。
工場4
輪粉の看板に比べたら、とっても大きいです。
完成品を取りに行った時には、風にも倒れないようにと、足にも板をつけていてくれて、
本当にやさしい社長さんです。

だからほんとに残念です(涙)

何十年も続けるということ。
それがどんなに大変なことか。
まだ4年弱の私には考えられないくらいの長い時間を、支えてきた工場、そこで働く人たち。

お疲れ様でした。



  1. 2010/12/20(月) 20:23:11|
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