被災地ボランティア体験記22

9月に行ってきました。
6月に行ってから、3か月くらい間が空いてしまった・・・。

夏休み(7,8月)は、学生さんやファミリーでの参加など、ボランティアさんも多いので、
ちょっと間があいてもいいかな・・・という気持ちもあり(汗)。

1日目。
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ReRoots」さんのボランティアハウスのまわりでは、いろんな野菜が成長してました♪

せんだい1
海岸近くの場所で、雑草抜きと土おこし。
奥の木が、海岸沿いの松林。
まず、カマなどで雑草を取り、そのあとスコップで土を掘り返し、ガレキを取りのぞきます。
この場所は、あまりガレキはありませんでした。
(場所によって、様々です)
それでも、こんな感じに。
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木くずや、ガラスの破片、金属など・・・。
ちいさなジャガイモもいっぱい出てきました(笑)

出てきたガレキは、分類します。
その分類も、とっても分け方が細かくて、石、コンクリート、ブロック、ガラス、金属、プラスチック・・・などなど。
ちゃんと分類しないと、処理場に持っていってもらえないそうです。


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土おこしの場所のまわりでは、今もこんな状況。
地面には、たくさんのガレキが埋まったままです。
普通に、茶わんやお皿やおもちゃが埋まっていたり、
生活を感じさせるものもたくさん。

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家もなく、ブロック塀の名残だけ。


以前から、今回の作業場のあたりには何度か作業に来ていて、
まったく家の痕跡がなかったり、全壊、半壊の家々がたくさんあったけれど、
今は、建て直されている家もいくつか見られました。
以前、カメラを向けるのをためらった家があった場所も、建て直され、庭には、ヒマワリがいっぱい咲いていました。
少しずつ変わっていく風景を見ると、ちょっとホッとします。
(家は建て直されていますが、まだ人は住んでいないようです)

そして、以前、土おこしをした場所で、手入れをしてるおばさんを発見!!
思わず、嬉しくなって話しかけてしまいました♪
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夏はもっといろんな野菜が出来ていたとのこと。

この場所は、ほんとに土が固くて、苦労したんだよな~と、
土おこしをした時のことがよみがえってきて、
こうしてまた畑として再生されているのを実際に見ることができて、ほんとに嬉しい気持ちでいっぱいでした。

  1. 2013/10/20(日) 14:08:05|
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